家族が増えました

2014.09.02.Tue.23:59
category: 日々, auther: Hiraku

昨日9月1日に長男を授かりました。大学時代から「ひらくぱぱ」なんて呼ばれてましたが、やっとこ本当にパパに。
ただし、おくさまの方針で呼び名は「お父さん」「お母さん」だそうで、幻のパパ呼称になりそうです。パパって呼んでくれたっていいのよ・・・。


前日夕方に、これまでに感じたことのないお腹の張り(感覚的に違いがわかるってすごいですよね)があり、
母親学級等で得た知識通りの定期的な周期での陣痛が来るのかな?と思ってたら、
不定期すぎる軽い陣痛が続きます。4分だったり、10分以上こなかったりと。

さすがに夜、おくさまが不安がって病院に電話すると、前駆陣痛かも知れないから少し待て、との助産師さんのコメント。
シャワー浴びたりと出来るだけリラックスして過ごしてと言われても、気が気じゃない私達。
だって、産まれるかもしれないって思うと緊張しちゃいますよね。私も本当にそわそわ。

助産師さんとのお約束通り、1時間後にもう一度電話すると、そろそろ病院に来てみて欲しいと。
まぁ、診察の結果まだまだかかるようならまた帰宅での待機になるかもよ、ってことでのんびり病院へ。
少し弱い陣痛も来てはいるので、ガラガラ空いている道路でもかなりゆっくりと振動しないようにドライブ。
残念ながら、フィットはかなり道のガタツキを拾うのでこういう時、VWのポロとか滑らかな走りの車のほうが良かったなぁとか考えたり。


病院について、診察結果によると意外に子宮口が開いているらしく、そのまま陣痛室へ。
陣痛室に入るなり、かなり強い陣痛に移行し、どんどんインターバルの時間もなくなり、絶えず陣痛が続いている感じ。
合間に眠ったほうが良いよとか、読書とか音楽とか聞きながら、やり過ごしてとか書いてあった母親学級での指導とは話が違う!!
お腹の子に悪いかもしれないとか思って冷房もオフにした陣痛室にて、腰の強い痛みに対して、ものすごく強い指圧マッサージをする私と共に室内で酸欠になりそうな勢い。
持ち込んだ麦茶もどんどん減っていき、この状態が続けば二人共に気を失ってしまう・・・という時間が2時間ほど続いた後、子宮口がほぼ全開しているとの診断により、分娩室に移動。

おくさまは立会い出産にすこし懐疑的でしたが、やっぱりこういう時はそばにいたいなという思いもあり、分娩室で誕生の瞬間まで一緒に立ち会うことにしました。
一緒に深呼吸をして、力むときにも声を一緒に出して、赤ちゃんと2人の共同作業を見守りました。
隣の分娩室からはものすごい唸り声がしてくるなか、おくさまは「痛い」と小声で言うくらい。
本当に辛い状況を理性を保ったまま乗り切って、素直にすごいと感じました。
そして、頭も体も全て出てきて泣き声が聞こえてきた時のことは一生忘れることが出来ない。
我が子との対面は、ごめんなさい、助産師さんが持ち上げてお母さんに見せてくれる前に、フライングで見ちゃった。


その後、一度産後処置のために分娩室から控室に戻り、私は赤ちゃんの入院事務手続き等を進めたり、
それぞれの家族に連絡を取ったり。分娩室に戻ったあとは、おくさまが初授乳。
自分の子供だから不器用なのかなと思いきや、上手に飲んでました。しかも、なかなか飽きずに飲み続けてる。
今度は30分ほど、おくさまより先に抱っこをさせてもらったりと私も側に我が子がいるという状況を満喫することが出来ました。


長時間の大変な出産を覚悟していただけに、こんなに順調かつ早く生まれてきてくれて、少しほっとしています。
ただ、私もおくさまも出産後ものすごくハイテンションになる出産ハイになってしまったせいか、
徹夜明けというのにも関わらず眠くないという。本当に待ちに待った家族が増えて、喜びのあまり目がランランしてしまう始末。

入院病棟へは配偶者であっても同行出来ないので、面会時間の15:00まで一時帰宅して欲しいということで、
定時に間に合うのようだったので一度そのまま会社にエクストリーム出社。(出産見届け出社ってなかなかないだろうなぁ)
休暇を取るべく、業務をこなしつつ会社のみなさまには連絡をしつつ、採用面接をしたりした後、午後半休を取り再度病院へ。

上京してきたお義母さんと合流し、ガラス越しにて再度面会となりました。そして、忘れずに当日の朝刊は買っておきました。
もしかすると我が子が大きくなった時に、新聞が紙面から電子版に全面移行してたとしても、本当に記念になるかなと思って。

本日に至るまで母子ともに経過良好で、現在は病院の同室にて過ごしています。


指が長いような気がして、将来はお父さんと同じくヤマハ音楽教室に通わせたいなぁとか上手にピアノが弾けるようになってほしいなぁとか、鬼が笑うどころの騒ぎじゃない妄想が頭の中をよぎっています。
明るく前向きな男の子に育ってもらうべく、新米パパである私も育児書や複雑すぎて音を上げてしまいそうなカーシートのマニュアル等に苦戦中です。

これから先の未経験ゾーンへ進むことを楽しみに思いながら、やや不安も感じつつ、新米パパ道に励んでいければと思います。
引き続きのご指導ご鞭撻のほど、みなさまどうぞよろしくお願いします。
お近くにお越しの際は、是非可愛い息子と(可愛い息子と自分で言ってしまう親ばかになってしまった)私達のところへ是非おいでください!
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