春のヘッドホン祭2013

2013.05.11.Sat.23:48
category: おかいもの, auther: Hiraku
春のヘッドホン祭、初参戦です。

けっこう狭めの会場に大人数で、これは人に酔ってしまう。
そして、どう考えてもメインの来場者層からいって、雨だし暑いしむさ苦しい感じがするに違いない。
と躊躇して行くか行かぬか迷っていたのですが、おくさまが観劇のため外出するってことで、一念発起行って来ました。

まぁ、予想はあたってるところもあれば間違っているところもあって、
(女性来場者にはイヤホンプレゼントっていうのは、やっぱりもっとむさ苦しさを緩和したいんだろうなぁと)
人に酔わずに混雑を少し交わすように、ブースを回れました。
女性来場者を増やしたいならば、この萌え絵の表紙をやめた方が良いのでは・・・会場も表参道と洒落た場所ですし。
なんて思いますが、あ、いえ個人的にはこういう絵は嫌いではないのですが。

座って試聴できるところが多くて、量販店より快適。
あとは、出展メーカー社員の説明を聞いてしまうと無性に欲しくなってしまいます。
ま、やる気のない無愛想なメーカーさんもいましたが。

海外メーカーが幅を利かせ、行列を作るなかで日本のメーカーを応援したくなっちゃう心情。

■final audio design
今回一番期待して行ったのがここのブース。実際にあまり試聴したことがなかったので、ワクワク。
まずはBA型で最近人気というheavenシリーズから。BA型はやはり高額機種じゃないと私は無理でした。
どうしてもheaven兇任呂海發辰燭茲Δ焚擦する感じがして。
次にPiano Forteシリーズ。なんていうのか、価格帯が幅広いのにそれぞれ違う良さがある感じがして不思議。
Piano Forte召呂海譴禄衢欲をそそる素晴らしさなのですが、如何せん値段が手が出ません。
いきなりPiano Forte兇楼族舛砲覆襪里任垢、これはこれで、おおっいい音がするぞっていう。
最後に試聴したカナル型のAdagio。これが今回ドンピシャでした。なんていうか、他のメーカーでは聴いたことない音。
特に一番安価なAdagio兇蓮音が暴れるっていうのかななんか元気が良い。というわけで、勢いで購入してしまいました。
国内メーカーにはこんな感じで頑張って欲しいというお手本。

■AKG
普段の通勤用がQ460なので、なんだか試聴するヘッドホンすべて好みの傾向。
カナル型でなんじゃこれはーっていう一品に出会う。K3003、オーバーヘッドホンの高級機で聞いているような音。
なんだかいかにも高そうだと思ったら、スタッフに聞くと10万円以上とか・・・手が出ないよー。
K374はその中でも値段も手頃で買っても良いなーって思えました。

■Etymotic Research
だいぶ奥まで押しこむのですが、耳へのフィット感が良い。
値段がやっぱりネックかな。ダントツでER-4PTかな。
ER-4Sはインピーダンスが驚きの100Ω、これは音量上がらないわけだ。

■Beats by Dr.Dre
最初に聞いたときは、おっ!って思う音だったのに、いろいろなヘッドホンを聴くうちに、
普通にいい音が出るヘッドホンですな、みたいな感じの印象に変わってしまいました・・・うーん耳が肥えた?

■YAMAHA
ヤマハがヘッドホン?!という感じ。普通に聞き疲れしにくい良いヘッドホンだなという印象。
HPH-PRO300はいいとして、PRO200は側圧が強すぎてちょっと窮屈。
残念ながらインナーイヤーは調子が悪いようで試聴できませんでした。でも、値段が高い気がする。

■STAX
エレクトロスタティック型の憧れヘッドホン。
下位モデルも出てるけど、やっぱりSR-009は低音の鳴りから高音も伸びる感じが素晴らしいの一言。
おじいちゃんになったら買えるかな。

■Olasonic
タマゴ型のスピーカーが、安価なのにあまりの良音に驚いてたらコンポにも参入してました。
高級コンポ品質を可愛くてオシャレな小さい筐体に詰め込んだ感じ。
開発者の方曰く、おくさまにリビングに置いても怒られない製品を目指したとのこと、なるほど。
確かに出音はすごく良いアンプ。そして、DACもヘッドホン出力はけっこう強力。
貧乏な私にとっては、価格がネック・・・かなぁ。

■RME
中学〜大学時代DTMに打ち込んでた時代の憧れオーディオ・インターフェースメーカーが出展してました。
今なら確かに大人買いできる!と言っても逆にあんまりDTMやってない現状。
ただ、音楽を聞くだけ用に買うにはもったいない!けど、欲しい。

■FOSTEX
ヘッドホンアンプHP-A8もヘッドホンTH900も極上の組み合わせで、そりゃいい音出ないわけないなって感じ。
自分にはオーバースペックな感じでした。ジャズとかクラシックとかを落ち着いて聞くのにマッチする感じ。
もらった総合カタログを見たら、いつのまにかPMシリーズが増殖してる。
PM0.4黒のみの時代に導入したんですよって話をしたら、めちゃくちゃ売れてカラバリも増えてますとのこと。
PM0.4nは見た目ほぼ変わらないらしいのですが、中身はフルモデルチェンジレベルらしくより良くなってますよーとのこと。

■ONKYO
オーバーヘッドホンは音色的にはマイルドで心地よくて好みなんだけど、両耳出しケーブルがなぁ・・・と。
インナーイヤーは初めて聴いたんですが装着感がイマイチ。装着感のせいか、ちょっと出音が変だなぁと思って、
同じモデル別のものを用意してもらったら、どうも最初に聴いたものがおかしくなっていたようでした。

■ZERO AUDIO
BA型が安価な割に高音質というのを聞いて、実際に視聴させてもらったのですが、
どうもこもったような音がしていた気がして好みに合わなかったです。
それよりもCARBOは割りと良くなってたと思います。BA型のCARBOも試聴不可ですが、展示されてました。
ただ、他のメーカーをまわっていると耳が肥えてしまってきたせいか、やっぱり値段相応かしらとか思ってしまったり。
期待できる国内メーカーなので応援したいところ。

■ATOMIC FLOYD
格好いいんだけど、ソニエリ携帯でもケンウッド音楽プレイヤーでも接続がアウト。
ヘットセッドマイク端子付のプラグは苦手だ…。音も好みではあるけど、値段のわりにはって感じかな。

■その他
SENNHEISERではインナーイヤーのIE800を試聴、出音あまり好みでないのにけっこう高価で驚き。
DENONは久々のヘッドホン本格参戦というのにブースが閑散としている上に対応やる気なしでほぼ聞かずに退出。
KORGのヘッドホンアンプは悪くなさそう。DSD音源を持っていないのが残念ですが・・・。
9wは気になってたので試聴してみたけど、高音域がキンキンしすぎて個人的には駄目でした。
beyerdynamicは高級機が伸びていて、自分が持っているDT 331クラスのミドルレンジは価格相応な感じでした。

パイオニア、オーディオ・テクニカは掘り出し物がなくコスパが悪い感じ。
安いヘッドホンは安いなりの音、高いヘッドホンはすごく良く響く。企業としては当たり前の姿勢なんだけどね、確かに。
 
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