東京国立博物館 特別展「写楽」

2011.06.12.Sun.20:24
category: 美術展, auther: Hiraku

おくさまが写楽展を会期ギリギリの本日、やっぱり見に行きたいとのことで行ってまいりました。
上野駅を降りると、人がいっぱい。まさか、全部写楽展のわけはないなと思いつつ。
やっぱり、上野動物園のパンダなんですかね。あ、レンブラントも今日までか。

会場に入るまでの行列も覚悟したのですが、意外にすんなり入れました。
比較的空いているような第二会場から見たのですが、写楽作品がこれでもかと。
説明を読むと、これまで発見されている作品を4作品以外すべて網羅と。
震災の影響で公開できない作品も1枚程度。

圧倒的な枚数で、これだけの数を見てて、なんで飽きないんだろうなと。
商業的な狙いがあって書かれていて、受け手が喜ぶのを狙っている、
ポップアートだからなのかなと個人的には思いました。
おくさまが言うに、後期の絵は筆の勢いを失っていると。
10ヶ月しか活動できなかったのも、流行に左右されたんだろうと。

大首絵も良いんだけど、全身が書かれている絵もすごく良い。
特に着物の柄の描写が緻密。本来の色合いだったらもっと素敵だったんだろうなと。

喜多川歌麿の描く女性も素敵で、それはそれで写楽とは違う浮世絵の魅力を再確認。
きっかけはおくさまが好きだったから、たまたま一緒に行ったのですが本当に良い美術展でした。

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