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やっぱりアタマは働きません…「朝食抜き」
やっぱりアタマは働きません…「朝食抜き」
朝食抜きに比べて体温が有意に上昇し、空腹感・疲労感は低く、作業への集中度も高かったもの
・洋風パン食の摂取(食パン、ゆで卵、ハム、サラダ、ヨーグルト)
・市販の栄養調整食品
これは参考になる。朝はこのゴールデンメニューを頑張って用意しよう・・・。
先生「悲鳴」…8割が仕事に追われ「生活のゆとりなし」
両親共に教員ですが、なんとなくわかります。
最近、教育基本法改正とかぬかしてますが、こう現場から変えてかないと悪くなる一方だ。
公立小中学校の教員の8割が「仕事に追われて生活のゆとりがない」と感じていることが23日、文部科学省が行った勤務実態調査で分かった。
保護者への対応、部活の指導などに追われ、7割が「授業の準備時間が足りない」としている。
教員の月平均残業時間は一般公務員の3〜4倍以上で、文科省は「教員増や事務効率化など子供と向き合う時間を確保する施策が必要」としている。
調査は、昨年7〜12月の毎月、全国360校の公立小中学校の教員を対象に聞いた。小中学校とも教員の80%以上が「教員が行うべき仕事が多すぎる」と感じていた。
残業時間は、小学校が月平均約33時間、部活動のある中学は約44時間で、10時間前後とされる一般公務員をはるかに上回った。最も忙しいのは中学の教頭で、約63時間に上った。
東京学芸大の学生、就職状況が良くなったことで、教員希望者が激減したとのこと。
待遇も悪ければ、それだけ質も今後は確保できなくなる。
コスト削減とかいって、教員の給与水準を下げれば、しっぺ返しを必ずくらうというのに。
そうなると、公立学校の職員のレベルが下がり、私立があがる・・・。
格差社会が進むじゃないか。何が再チャレンジだ・・・。