小熊英二「日本という国」

2010.10.03.Sun.12:27
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本当に歯に衣を着せぬ発言で、ばっさりと書いている点、好印象。
ただ、大学在学中唯一単位を落とした授業の先生です、小熊先生。

中学生には、ぜひ読んで視野を広げるのに使って欲しい本。
「日本が義務教育を普及することに力を入れた理由」
「昭和天皇には本当に戦争犯罪がないのか?」
「本当に押し付け平和憲法だったのか」
「戦後賠償の事実」
気になるところを要点よく読みやすく記述されていて本当におすすめ。

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ひろゆき「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」

2010.10.03.Sun.12:18
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読みやすくおもしろかった。捨てた理由、捨てたその後については不明なところは大きかったけど。
まぁ、ギャクのような譲渡先の会社名。ポケモンならぬ、パケットモンスター。

巷で流行りのクラウドコンピューティングとかWeb2.0をばっさりと切っている。
そうだよな、どっちも用語として流行って迷走して実態がつかめなくなってる。
きちんと私も説明できないし、定義も出来ないくらい用途が広くなってる。
ダウンロード違法化に対する意見も明解かつ分かりやすい。危惧するところは、確かにわかる。

テレビはもう死んでいるという章の後に、日テレのTプロデューサーと対談しているのも面白い!

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日本の15大財閥

2009.11.22.Sun.22:50
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評価:
菊地 浩之
平凡社
¥ 798
(2009-02-13)
コメント:意外な系譜もわかったり、面白い。

古河財閥の末裔が、ニフティの社長だったとは。
安田財閥の子孫にオノヨウコが・・・。
東京銀行の常務の娘は自由奔放だったみたいです・・・。
財閥の系譜の話もおもしろいけど、意外なこともわかるのはおもしろい。
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鈴木敏夫「仕事道楽―スタジオジブリの現場」

2009.10.04.Sun.00:24
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評価:
鈴木 敏夫
岩波書店
¥ 777
(2008-07)
コメント:プロデューサーから見たジブリの視点は新鮮。

宮崎駿って本当に純粋で可愛らしい人なんだなというのが垣間見える本。
信頼関係があってこそ、協力する人々がいてこそ、良い作品が生まれるんだな。
個性的な面々を束ねる才能というのも、なかなか努力では得られぬ能力なのかも。
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川崎和男「デザイナーは喧嘩師であれ−四句分別デザイン特論−」

2009.09.28.Mon.00:29
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評価:
川崎 和男
アスキー
(1999-05)
コメント:デザインの道は厳しい・・・。

カンブリア宮殿にも出演してましたが、筋が通っていてすごく壮快。
彼のデザインしているプロダクト、特にEIZOなんかはあこがれのブランドだし。

でも、摩擦を嫌うO型調整気質の私からするとやはりつきあいづらい方なんだろうなぁ。
本当に才能のある人、というのは多勢に流れない戦える気質のある人ともいえるんだと思う。
あたりまえのことしかかけてないけど。そう思う。
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加賀屋の流儀

2009.08.23.Sun.21:36
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評価:
細井 勝
PHP研究所
¥ 1,680
(2006-08-26)
コメント:加賀屋、値段の価値はあるんだろうなぁ。

これを読んだら、一度泊まってみたくなった。
加賀屋、値段の価値はあるんだろうなぁ。
あぁ、また日本海側に旅行に行ってみたいなぁ。

なんだか、褒め殺しのような本だけど、
さすが日本一と言われるだけあって説得力があるからうさんくさくない。

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水野学「グッドデザインカンパニーの仕事」

2009.07.31.Fri.22:07
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評価:
水野 学
誠文堂新光社
¥ 2,940
(2008-11)
コメント:ラーメンズのデザインもやってたのか。

ラーメンズと多摩美術大学の同級生だったとは。
よくフライヤーとか作ってたりして、特にジャパンタイムズと一緒につくったTEXTは秀逸すぎる。

観劇後、アンケートの「次回公演のDMを希望する・しない」のところに「作る」と書いて○をした。

すごく作ってきているデザインが洗練されてる。
クライアントにも恵まれてると、思う。

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最相葉月「星新一 一〇〇一話をつくった人」

2009.07.30.Thu.22:09
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評価:
最相 葉月
新潮社
¥ 2,415
(2007-03)
コメント:読み応えがあります。

読み応えのある本。徹底した取材姿勢と、資料収集。
それらに裏付けされたしっかりとした記述。分厚く読みにくい印象があったけど、
意外にひきこまれてさくっと読んでしまった。

星製薬を継ぎながらも、苦労しながら事業をたたみ、作家となっていく。
その過程で、これまでのエッセイなどでは分からなかった苦悩や事実など。
星新一ファンなら必ず読むべき本かなと。
(ちなみに私は小学生の頃からのファンで、文庫はほとんど持ってるはす)
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堕落する高級ブランド

2009.06.24.Wed.23:01
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評価:
ダナ・トーマス
講談社
¥ 1,680
(2009-05-13)
コメント:ふーむ、高級ブランドの落日というべきか。

このエントリがすべてをコメントしていてすごい。
http://taf5686.269g.net/article/14406835.html

堕落するというより、崩壊していくという表現の方が良いくらい。
確かに、安くて良い品といったファストファッションはブームに過ぎないという指摘もあるけど。
高級ブランドのデザインに携わっていた人がコラボしたりしていくと、
デザインが売りだった高級ブランドは確かに存在価値が薄くなる。
だからといって、高品質かといったら、この本の記述通り海外工場で大量生産されはじめているものに、
品質が求められるかどうか、といった感じ。
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広告営業力−広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人

2009.06.08.Mon.23:22
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評価:
誠文堂新光社
¥ 1,680
(2008-08)
コメント:広告代理店のイメージちょっと変わったかも、良い方向に。

広告代理店の営業のイメージがちょっと変わったかも。
みんながみんな体育会系で、飲み会で死ぬまで飲んで危険な宴会芸をして・・・。
みたいなイメージがどうしてもあるだけに。

じゃ、実際の仕事ってどんなの?といわれると確かに聞いたことなかったし。
制作スタッフとかを動かして、顧客とのパイプになってプロジェクト自分で動かしていくんよってこと。
一言だとすごく簡単だけど、その難しさややりがいを語っている人々の話は本当に面白かった。
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